SOUから最新の情報を
お伝えします。
看護実習生を受け入れました
昨年から決まっていた2025年度の看護実習生の受け入れ。
発達障がいへの理解の学びの場として株式会社SOUを選んでくれました。
7月から週替わりで1カ月間、看護師を目指して頑張っている大学生が来てくれて、研修やMTGにも参加。スタッフの気分もなんだか若返りました(笑)。

発達障がいのあるお子様の理解
職員との交流やお子様との関わりを通して、発達障がいのあるお子様の支援について知るために来てくれた看護学生のみなさんにお話を聞いてみました。
「『発達障がい』ときくと、重度の障がいのあるお子様をイメージしていたので、そうではないと知りました」。
日々の暮らしの中での本人やご家族の困り感、生活の困難さは、一言では説明できず、ケースごとの差異はとても大きいのだということが実感としてあったようです。
「利用児童の多さに驚きました」 「支援を必要としている方の多さ、社会ニーズの高まりを肌で感じました」という声もいただきました。

根拠のある支援と個別支援の重要性
トモデココ児童発達支援事業所では、未就学児のお子様の支援を午前と午後に分けて実施しています。
「個別に、これだけ手厚い支援をしていんですね!」と実習生の方に言われて、自分たちが日々当たり前にしていることをより大切にしていきたいと感じる場面もありました。
感覚統合やSSTなど根拠のある支援計画とその見直し、個々の特性を捉えて支援をしている現場を見た外からの声、若い世代の目線、異なる分野の方からの言葉は、私たちにとっても刺激があり、自分たちのふだんの支援にさらに誇りを感じられた気がしました。

多職種が手を取り合って子どもたちのための総合的な支援を目指す
今回実習に来てくれた学生さんたちは「急性期医療の現場で働きたい」「精神科で看護を目指している」などそれぞれの夢や思いがある方ばかりでした。
発達障がいの支援と自分たちの目指す未来には、直接関係がないと感じていた方もいたかもしれません
でも、そこには共通点もたくさんありました。
「言葉でのやりとりが難しいなかで、汲み取れるものをどれだけ多くしていくか、という支援の視点は、自分の目指す寄り添い看護も活かしていきたい」と感想を話してくれた方もいて、とても嬉しかったです。
地域医療に関わる若い世代の人達が、地域の障がい福祉事業のあり様を知ってくれることは、これからの徳島の未来にきっと大きな影響を与えるはずです。
なかには「将来的には、養護教諭の道にも進みたいと考えている」という学生さんもいたので、もしかしたらどこかで会えるかもしれません!
こんなふうに、私たち発達障がい支援の専門家と彼らが、手を取り合って、力を合わせて、職種を超えて、子どもたちを支援する未来がどんどん増えていったら、、、、と想像するととてもワクワクするなぁと感じた1カ月間でした。
徳島の福祉の未来、子どもたちの明るい未来を創っていくためには、たくさんの人達のつながりが大切!という私たちの思いを、これからも多くの若い世代と共有していけたら!と思っています。







